2025年04月29日
連休中の対応に関して
こんにちは、獣医師の伊藤です。
ゴールデンウィーク始まって…いますかね?
基本暦通りになりますが、連休後半に関しては時間限定で病院にいます
ただし看護師さんはいませんので、一人での対応になります。
できれば病院携帯にご連絡の上でお願いします。
4月29日(火祝) 休診日
4月30日(水) 通常休診日
5月1日(木) 通常診療
5月2日(金) 通常診療
5月3日(土祝) 祝日休診 夕方16:00-18:00在中
5月4日(日) 休診日 夕方16:00-18:00在中
5月5日(月祝) 祝日休診 夕方16:00-18:00在中
5月6日(火祝) 祝日休診 夕方16:00-18:00在中
5月7日(水) 休診日 夕方16:00-18:00在中
5月6日より通常診療となります
業者さんもストップするため、フードや薬など注文後発注で少し時間がかかるケースがあります。ご了承ください
いよいよユリがたくさん咲いています。猫ちゃんにとってユリは花粉であっても猛毒です。気を付けてください!
除草剤中毒も出ています。ワンちゃんの散歩中に草を食べるよっておうちはむやみに食べないようにしたほうがいいです!
ハブも活発になってきました。草むらや茂みには入らないように!
大きな事故やけがのない連休をお過ごしください!
ゴールデンウィーク始まって…いますかね?
基本暦通りになりますが、連休後半に関しては時間限定で病院にいます
ただし看護師さんはいませんので、一人での対応になります。
できれば病院携帯にご連絡の上でお願いします。
4月29日(火祝) 休診日
4月30日(水) 通常休診日
5月1日(木) 通常診療
5月2日(金) 通常診療
5月3日(土祝) 祝日休診 夕方16:00-18:00在中
5月4日(日) 休診日 夕方16:00-18:00在中
5月5日(月祝) 祝日休診 夕方16:00-18:00在中
5月6日(火祝) 祝日休診 夕方16:00-18:00在中
5月7日(水) 休診日 夕方16:00-18:00在中
5月6日より通常診療となります
業者さんもストップするため、フードや薬など注文後発注で少し時間がかかるケースがあります。ご了承ください
いよいよユリがたくさん咲いています。猫ちゃんにとってユリは花粉であっても猛毒です。気を付けてください!
除草剤中毒も出ています。ワンちゃんの散歩中に草を食べるよっておうちはむやみに食べないようにしたほうがいいです!
ハブも活発になってきました。草むらや茂みには入らないように!
大きな事故やけがのない連休をお過ごしください!
Posted by 奄美いんまや動物病院 龍郷町中勝にあります。 9:00~12:00、15:00~18:30 休診は水曜、土曜午後、日曜祝日 時間外はお応えできない場合があります。 0997-62-3310 090-2085-2649 https://inmayaanimalhospital.jimdofree.com/ at
18:39
2025年04月21日
鳥インフルエンザ発生に伴う対応
こんにちは、獣医師の伊藤です
ニュース等でご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、奄美大島にて鳥インフルエンザの疑い野鳥が発生しました(ハヤブサ)
実際は私伊藤自身が市街地にて発見・回収・検査を実施しており、判明後すぐに搬送した車・タイヤの消毒、院内の消毒を実施しています。接触者の私自身も十分に手洗い・消毒を行っています。
個体からの被害は最小限にしていると思いますが
どこから感染野鳥がやってきたのか?(感染鳥を捕食して感染を広めたりします)、それまでに接触しているカラス等はいないのか?など、しばらく警戒をしなければなりません。
(現時点では簡易検査の陽性(疑い)、遺伝子検査で確定になりますが、数日かかります)
なお、人に感染するケースはありますが、よほど濃厚な状況(吸うとか…生で食べるとか…していませんが)ではないと、可能性は低いとされますが
注意が必要です。
感染した人から人へ、というケースも国内ではありませんので、心配しないでくださいね。
病院での対応として
・5月中旬までは傷病鳥の受け入れの中止(哺乳類は除く)
もし、弱っている野鳥等を発見した場合、死亡野鳥を発見した場合は
大島支庁 林務係 0997-57-7285
こちらにご相談いただけるようお願いします。
・ペットバードの診療中止(5月中旬まで)
・病院出入り口に踏み込み槽設置をしています、診察で出入りする飼い主さんは靴裏の消毒のご協力をお願いします。
また、一般の方でもニワトリを飼っている方、鳥を飼っている方がいらっしゃると思いますが
・外に出さない事(野鳥との接触を避けてください) あるいはケージ等を使い、野鳥との距離を置いてください
・異常な状態、死亡がある場合は早めに相談をしてください
海外ではネコの感染例も報告されています。
ネコは外に出さない事(感染野鳥の捕食やいたずらによる感染、ウイルスの拡散になる場合があります)!!
奄美にも養鶏がありますから、被害は絶対にここで止めねばなりませんし
そのためには皆さんの監視の目、防疫、拡散防止などのご協力がなければ成り立ちません!
どうかご協力をお願いします!
ニュース等でご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、奄美大島にて鳥インフルエンザの疑い野鳥が発生しました(ハヤブサ)
実際は私伊藤自身が市街地にて発見・回収・検査を実施しており、判明後すぐに搬送した車・タイヤの消毒、院内の消毒を実施しています。接触者の私自身も十分に手洗い・消毒を行っています。
個体からの被害は最小限にしていると思いますが
どこから感染野鳥がやってきたのか?(感染鳥を捕食して感染を広めたりします)、それまでに接触しているカラス等はいないのか?など、しばらく警戒をしなければなりません。
(現時点では簡易検査の陽性(疑い)、遺伝子検査で確定になりますが、数日かかります)
なお、人に感染するケースはありますが、よほど濃厚な状況(吸うとか…生で食べるとか…していませんが)ではないと、可能性は低いとされますが
注意が必要です。
感染した人から人へ、というケースも国内ではありませんので、心配しないでくださいね。
病院での対応として
・5月中旬までは傷病鳥の受け入れの中止(哺乳類は除く)
もし、弱っている野鳥等を発見した場合、死亡野鳥を発見した場合は
大島支庁 林務係 0997-57-7285
こちらにご相談いただけるようお願いします。
・ペットバードの診療中止(5月中旬まで)
・病院出入り口に踏み込み槽設置をしています、診察で出入りする飼い主さんは靴裏の消毒のご協力をお願いします。
また、一般の方でもニワトリを飼っている方、鳥を飼っている方がいらっしゃると思いますが
・外に出さない事(野鳥との接触を避けてください) あるいはケージ等を使い、野鳥との距離を置いてください
・異常な状態、死亡がある場合は早めに相談をしてください
海外ではネコの感染例も報告されています。
ネコは外に出さない事(感染野鳥の捕食やいたずらによる感染、ウイルスの拡散になる場合があります)!!
奄美にも養鶏がありますから、被害は絶対にここで止めねばなりませんし
そのためには皆さんの監視の目、防疫、拡散防止などのご協力がなければ成り立ちません!
どうかご協力をお願いします!
2025年04月13日
どうぶつのおみおくり
こんにちは、獣医師の伊藤です
(現在喜界島診療中につき、予約投稿になります)
(通常診療は15日午後からです)
私事ですが、3月にうちのネコが18歳で亡くなりました。
動物を飼うということ、命を飼うということ、そして、自分より先に老いていき看取るということも含め、たくさんのことを教えてくれました。
飼っている子がシニア、ハイシニアになっているお家も非常に多く、診察中もそんな会話になることも少なくありません
「いつか来るその時」を、いかに過ごすかどうか
それまでの日々を豊かに過ごせるかどうか
飼っている限り、必ずその時はやってきますから、改めてそんなことも家族の間でも話していて欲しいなあと思います。
私が老犬友の会や、シニア講座を開きたがるのは、このシニアライフとお見送りの場面がとてもとても大切で難しいと思っているからです。
動物の生き方や思考は私たちに比べてずっとずっとシンプルで「今の快・不快」に尽きると思います。
後悔をするとか、隣が羨ましいとか、もっとこうして欲しかったとか、そういうのはありません。
色々思い悩んでしまったりするのはニンゲンばかりです
こうしてやれば良かった、と後悔するときは、もうその子はいないかもしれません。
(そんな思い悩む飼い主さんを見て「どうしたの?」と不安が伝わってしまうことはあります。)
できるかぎりずーっと、「快だけにしてあげる」ことです。
年食ったなあ、悲しいなあ、なんてことも思わないので、えっちらおっちら、すごさせてあげること。
年取った姿を「かわいそうに」と言う方はいますが、かわいそうなことじゃあありません。
治療にも選択肢があるように、生き方も様々な選択肢があって
どう生きるか、どうあるか
どこまでするか、どこまでしないか
もちろん、当事者にならないとやはり分からないことはありますし、起こった状況にもよってしまいますが
元気なうちに、そんなことも考えていてくれるといいなと思っています。
自分自身もそうですよね。
うちのネコはハイシニアでしたが、去年腫瘍の手術を行い(血液検査で麻酔は出来ると判断したため)その結果は悪性腫瘍でしたが
それ以上のことは少なめにするとして、再発しても再手術はぜず、抗がん剤は行わずに少しの内服という形で過ごしました。
また、ネコちゃんのシニアでつきものである腎臓病も患っていましたが、通院や拘束が嫌いで食事にうるさい(すごく怒る…)こともあり+複数飼いであることもあり
厳密なフード管理はできないので、シニアよりのフードと、水のみ場を複数個所に設け、寝る前は水分摂取(水分補給用のパウチフード)というところにしました。
動物の性格や飼い方によりこの辺りはかなり対応のわかれるところかなと思います。
何が正解というものは明確にはないので、しっかり考えて決めたことが正解というところかなと思います。
ちゃんと相談してくださいね。
もちろんですが、「今の快不快」の中の「今の不快」を出来る限り避ける必要は絶対にあります。これだけは断言です。
ノミにたかられる、暑い、痛い、かゆい…
そういった不快からは、飼い主さんが出来る限り努力して避けさせてあげてください。
寝たきりになってしまった子が夜鳴きする、とかも、是非相談してください(飼い主さんの無理しすぎも禁物です)
動物との日々は、何より生活を豊かにします
当たり前に生活の中に動物がいて、引っ越しも旅行もあらゆることに、動物の存在を考えねばなりません
でもそれが当たり前すぎて、行動が制限されることには何の苦痛でもありませんでした(今も)
自分より弱く、先に老い、それでも「ずっと一緒にいて欲しい」と思い、それでも「どうか苦しまないで欲しい」と思う
いなくなったあとも、思い出とともに、その子との生活は続きます。
いなくなった時は本当にさみしいですが、同時に「こんなに楽しく豊かな生活をありがとう」と思っています。
動物を飼っている方すべてにそう思って欲しいですし、そうあってほしいです。
ちなみに、亡くなったあとどうしたらいいか、というのもよくご相談がありますが
奄美大島ではペット霊園さんがあり、火葬が出来ます(喜界島など離島はそうもいかないため、奄美や鹿児島本土で火葬される方もいます)
もしくは自分の土地であれば埋葬するという方もいます
(公共の土地…海や山での埋葬は不法投棄になってしまうためできません)
実体験ですが、火葬の際はタオルやお花などない状態で火葬に入ります(本土では所によるかもしれません)
きれいにしてペット霊園さんにまで連れて行ったあとは、「身ひとつ」で火葬です
なので、割とシンプルにいかれることをおすすめします。
頂いたお骨は我が家では小さい入れ物に入れ(ロケット)て置いています。
この辺りはきちんとした決まりはありませんので、いついつまでにどうしなければいけないとかはありません。
こころが納得するまでお骨を置いている人もいますし、散骨したよって方もいますし、同伴でお墓に入れるところを探しているという方もいますし(普通は一緒に入れないそうです)
どんな形でも構わないと思います。
忘れなければならないってこともないし、悲しくて悲しくて、と思うのは当然のこと
いっぱい寂しく悲しみつつ、そして、少しずつ楽しかった日々を思い出せばいいのだと思います。
また、家にあるフードやペットシーツをどうしたらいいか?というのもご相談が多いですが
病院で預かり、保健所のワンちゃんや病院の保護ネコなどに活用することもありますから、こちらもご相談ください。
「シニアライフとそのあと」というのは、私にとっても大きく支えたい部分です。
沢山ご相談下さい。
決して一人で抱え込まないで欲しいとも思っています。
ほんの少しでも参考になりますように!!
(現在喜界島診療中につき、予約投稿になります)
(通常診療は15日午後からです)
私事ですが、3月にうちのネコが18歳で亡くなりました。
動物を飼うということ、命を飼うということ、そして、自分より先に老いていき看取るということも含め、たくさんのことを教えてくれました。
飼っている子がシニア、ハイシニアになっているお家も非常に多く、診察中もそんな会話になることも少なくありません
「いつか来るその時」を、いかに過ごすかどうか
それまでの日々を豊かに過ごせるかどうか
飼っている限り、必ずその時はやってきますから、改めてそんなことも家族の間でも話していて欲しいなあと思います。
私が老犬友の会や、シニア講座を開きたがるのは、このシニアライフとお見送りの場面がとてもとても大切で難しいと思っているからです。
動物の生き方や思考は私たちに比べてずっとずっとシンプルで「今の快・不快」に尽きると思います。
後悔をするとか、隣が羨ましいとか、もっとこうして欲しかったとか、そういうのはありません。
色々思い悩んでしまったりするのはニンゲンばかりです
こうしてやれば良かった、と後悔するときは、もうその子はいないかもしれません。
(そんな思い悩む飼い主さんを見て「どうしたの?」と不安が伝わってしまうことはあります。)
できるかぎりずーっと、「快だけにしてあげる」ことです。
年食ったなあ、悲しいなあ、なんてことも思わないので、えっちらおっちら、すごさせてあげること。
年取った姿を「かわいそうに」と言う方はいますが、かわいそうなことじゃあありません。
治療にも選択肢があるように、生き方も様々な選択肢があって
どう生きるか、どうあるか
どこまでするか、どこまでしないか
もちろん、当事者にならないとやはり分からないことはありますし、起こった状況にもよってしまいますが
元気なうちに、そんなことも考えていてくれるといいなと思っています。
自分自身もそうですよね。
うちのネコはハイシニアでしたが、去年腫瘍の手術を行い(血液検査で麻酔は出来ると判断したため)その結果は悪性腫瘍でしたが
それ以上のことは少なめにするとして、再発しても再手術はぜず、抗がん剤は行わずに少しの内服という形で過ごしました。
また、ネコちゃんのシニアでつきものである腎臓病も患っていましたが、通院や拘束が嫌いで食事にうるさい(すごく怒る…)こともあり+複数飼いであることもあり
厳密なフード管理はできないので、シニアよりのフードと、水のみ場を複数個所に設け、寝る前は水分摂取(水分補給用のパウチフード)というところにしました。
動物の性格や飼い方によりこの辺りはかなり対応のわかれるところかなと思います。
何が正解というものは明確にはないので、しっかり考えて決めたことが正解というところかなと思います。
ちゃんと相談してくださいね。
もちろんですが、「今の快不快」の中の「今の不快」を出来る限り避ける必要は絶対にあります。これだけは断言です。
ノミにたかられる、暑い、痛い、かゆい…
そういった不快からは、飼い主さんが出来る限り努力して避けさせてあげてください。
寝たきりになってしまった子が夜鳴きする、とかも、是非相談してください(飼い主さんの無理しすぎも禁物です)
動物との日々は、何より生活を豊かにします
当たり前に生活の中に動物がいて、引っ越しも旅行もあらゆることに、動物の存在を考えねばなりません
でもそれが当たり前すぎて、行動が制限されることには何の苦痛でもありませんでした(今も)
自分より弱く、先に老い、それでも「ずっと一緒にいて欲しい」と思い、それでも「どうか苦しまないで欲しい」と思う
いなくなったあとも、思い出とともに、その子との生活は続きます。
いなくなった時は本当にさみしいですが、同時に「こんなに楽しく豊かな生活をありがとう」と思っています。
動物を飼っている方すべてにそう思って欲しいですし、そうあってほしいです。
ちなみに、亡くなったあとどうしたらいいか、というのもよくご相談がありますが
奄美大島ではペット霊園さんがあり、火葬が出来ます(喜界島など離島はそうもいかないため、奄美や鹿児島本土で火葬される方もいます)
もしくは自分の土地であれば埋葬するという方もいます
(公共の土地…海や山での埋葬は不法投棄になってしまうためできません)
実体験ですが、火葬の際はタオルやお花などない状態で火葬に入ります(本土では所によるかもしれません)
きれいにしてペット霊園さんにまで連れて行ったあとは、「身ひとつ」で火葬です
なので、割とシンプルにいかれることをおすすめします。
頂いたお骨は我が家では小さい入れ物に入れ(ロケット)て置いています。
この辺りはきちんとした決まりはありませんので、いついつまでにどうしなければいけないとかはありません。
こころが納得するまでお骨を置いている人もいますし、散骨したよって方もいますし、同伴でお墓に入れるところを探しているという方もいますし(普通は一緒に入れないそうです)
どんな形でも構わないと思います。
忘れなければならないってこともないし、悲しくて悲しくて、と思うのは当然のこと
いっぱい寂しく悲しみつつ、そして、少しずつ楽しかった日々を思い出せばいいのだと思います。
また、家にあるフードやペットシーツをどうしたらいいか?というのもご相談が多いですが
病院で預かり、保健所のワンちゃんや病院の保護ネコなどに活用することもありますから、こちらもご相談ください。
「シニアライフとそのあと」というのは、私にとっても大きく支えたい部分です。
沢山ご相談下さい。
決して一人で抱え込まないで欲しいとも思っています。
ほんの少しでも参考になりますように!!
2025年04月08日
10日(木)午後より喜界島診療につき休診となります
こんにちは、獣医師の伊藤です
喜界島診療が入りますので、10日(木)午後より診療はお休みとなります。フード・予防薬は対応可能となります。
4月10日(木) 午前通常診療・午後は診療はお休み(フード・予防薬対応)
4月11日(金) 終日 フード・予防薬のみ
4月12日(土) 午前のみ フード・予防薬のみ
4月13日(日) 休診日
4月14日(月) 終日 フード・予防薬のみ
4月15日(火) 午前 フード・予防薬のみ 午後診療再開
どうぞよろしくお願いします。
喜界島の方は
11日(金)~14日(月)で中央公民館旧館にて診療をしますが、先に予約していただけるようお願いします!!
喜界島診療が入りますので、10日(木)午後より診療はお休みとなります。フード・予防薬は対応可能となります。
4月10日(木) 午前通常診療・午後は診療はお休み(フード・予防薬対応)
4月11日(金) 終日 フード・予防薬のみ
4月12日(土) 午前のみ フード・予防薬のみ
4月13日(日) 休診日
4月14日(月) 終日 フード・予防薬のみ
4月15日(火) 午前 フード・予防薬のみ 午後診療再開
どうぞよろしくお願いします。
喜界島の方は
11日(金)~14日(月)で中央公民館旧館にて診療をしますが、先に予約していただけるようお願いします!!